IR広報担当
AI 影響の内訳 — AIOIS-10
- D1頭脳・情報の仕事6.0
- D2決まった手順のくり返し5.5
- D3体・現場の仕事1.4
- D4判断と責任6.7
- D5人とのやりとり・気持ち7.4
- D6新しいものを生み出す力5.5
- D7資格・安全のかべ5.2
- D8自動化が安く済むか5.2
- D9人手不足・制度の影響5.5
- D10これから仕事は増えるか3.8
見方:▲AI が届く部分(高いほど影響が大きい)/■人間の強み(高いほど守られる)/◐その他の調整。各 0〜10。くわしくは AIOIS-10 とは、点数の付け方は 調べ方 を参照。
- 就業者数
- 120,576 人
- 年収(平均)
- 481 万円
- 平均年齢
- 43.5 歳
- 月労働時間
- 154 時間/月
- 求人倍率
- 0.59
- 時給
- ¥1,644
IR広報担当とは
IR広報担当とは、上場企業において、その企業の経営に関する事項をアナリストや投資家に対して提供する職業です。
上場企業において、その企業の経営に関する事項をアナリストや投資家に対して提供する。
IR(インベスターリレーションズ)とは株主・投資家に対して投資判断に必要な企業情報を適時、公平に継続して提供する活動を意味し、アナリスト・投資家との間で良好な関係を築き、アナリストや投資家が企業価値を適正に評価できるようにするものである。PR広報もその企業の価値の増大を目的とするものであるが、「パブリック」リレーションのとおり、その対象が広範にわたっていることと対比させれば、IR広報は、企業広報の中の専門的な一分野であると位置付けることができる。
具体的な業務としては、大きくは、対面(対人)活動と報告書・出版物の作成・発行とに分かれる。
対面(対人)活動は、企業説明会、決算説明会、事業部門説明会、施設見学会等を設定し、経営方針や企業理念の説明等を行うこと、アナリスト・投資家等との個別ミーティング、勉強会等の計画、実施、マスメディア等の取材への対応も担当する。
取締役会や経営会議、あるいは取締役や経営者に対して、直接、投資家をはじめとした市場の声を報告・説明することも重要な仕事である。報告書・出版物の作成・発行には、定期的なレポートの作成と関係者への送付、アニュアルレポートの作成・発行、これらを整理・統合した事業報告書、環境報告書、CSR報告書などの出版物の作成・発行から、適宜のプレスリリースなどが含まれる。さらに、ウェブサイト上で提供されるIR情報の企画・管理・運営も行う。
これらを適切に遂行するため、外部機関が開催する勉強会等に参加し、最新の情報を収集することはもちろん、経理・財務はじめ企画や営業、技術など社内の関連部門から情報を収集することが求められる。業界によっては、投資家の欲しい情報が経営事項にとどまらず、研究や専門技術の範疇に及ぶこともあり、社内の広い人脈が必要である。
◇ よく使う道具、機材、情報技術等 文書作成ソフト(Word、一太郎等)、プレゼン資料作成ソフト(PowerPoint、Keynote等)、パソコン
IR広報担当になるには・必要な資格
この仕事に就くために、特に学歴や資格は必要とされないが、大学・大学院卒がほとんどである。自社についての様々な知識が求められることから、採用と同時に配属されることは少なく、社内の他部門から異動によってIR広報に配属されるのが基本である。経理・財務担当経験者が多いが、営業、企画などの経験者もいる。中には、技術系の人材も必要であるとして専攻分野の限定を積極的に避ける企業もある。
自社製品や経営状況、業界動向についての知識のほか、経理・財務・法律、資本市場などの知識、そして、説明会の設営やレポート作成のための企画力、的確な情報伝達力も必要となる。投資家やアナリスト等との良好な関係構築のための高いコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力も求められる。また、グローバル化進展の中、海外投資家への説明対応機会も増えることから、英語能力の重要度が増している。
IR広報担当の労働条件・働き方
基本的には上場企業の正社員であり、企業内の人事異動により配置される。業界団体の調査によれば、IR広報専任者の人数は1社当たり2人、在職年数は平均5年弱となっている。
賃金、労働時間等労働条件は勤務先の規定による。時期により仕事の繁閑があり、決算発表前等は残業が多くなる。
近年、社外取締役制度の厳格化や環境配慮といった非財務情報への注目等、企業ガバナンスに対する関心がさらに高まっており、IR広報に対しても、コンプライアンスや適切なディスクロージャーに関する認識・感覚の一層の向上が求められている。
5 次元プロファイル
- 創造性
- 64
- 対人
- 80
- 判断
- 72
- 身体
- 39
- 定型
- 52
必要なスキル・知識・能力
スキル Top 10
- 傾聴力5.1
- 文章力5.1
- 説明力4.9
- 読解力4.8
- 他者との調整4.6
- 論理と推論(批判的思考)4.3
- 説得4.2
- 他者の反応の理解4.1
- 新しい情報の応用力4.0
- 交渉3.9
知識 Top 5
- 事務処理3.1
- 経済学・会計学3.0
- ビジネスと経営3.0
- コミュニケーションとメディア2.9
- 顧客サービス・対人サービス2.8
能力 Top 5
- 記述表現3.5
- 発話表現3.4
- 記述理解3.3
- 発話理解3.3
- トラブルの察知3.3
よくある質問
IR広報担当の年収はいくらですか?
IR広報担当のAI代替リスクはどれくらいですか?
IR広報担当の将来性はどうですか?
IR広報担当になるにはどうすればいいですか?
IR広報担当に必要なスキルは何ですか?
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