マーケティング・リサーチャー
AI 影響の内訳 — AIOIS-10
- D1頭脳・情報の仕事6.5
- D2決まった手順のくり返し4.9
- D3体・現場の仕事2.6
- D4判断と責任6.9
- D5人とのやりとり・気持ち6.8
- D6新しいものを生み出す力5.4
- D7資格・安全のかべ4.4
- D8自動化が安く済むか6.1
- D9人手不足・制度の影響5.6
- D10これから仕事は増えるか3.9
見方:▲AI が届く部分(高いほど影響が大きい)/■人間の強み(高いほど守られる)/◐その他の調整。各 0〜10。くわしくは AIOIS-10 とは、点数の付け方は 調べ方 を参照。
- 就業者数
- 120,576 人
- 年収(平均)
- 690 万円
- 平均年齢
- 42 歳
- 月労働時間
- 156 時間/月
- 求人倍率
- 0.54
- 時給
- ¥1,650
マーケティング・リサーチャーとは
マーケティング・リサーチャーとは、消費者の好みや関心、他社や業界全体の動き、広告の効果や販売戦略など、依頼主が必要としている様々な市場(マーケット)のデータや情報を収集、分析し、報告する職業です。
消費者の好みや関心、他社や業界全体の動き、広告の効果や販売戦略など、依頼主が必要としている様々な市場(マーケット)のデータや情報を収集、分析し、報告する。
企業や国・公共団体などから市場調査の依頼を受け、必要なデータや情報の要望などを理解した上で、調査対象や調査項目を定める等、調査を企画・立案する。インターネット上で調査を実施したり、調査票を送って記入してもらったり、専門の調査員を使うなど、最も適切な方法を選んで調査を実施する。必要に応じて調査員を指導したり、管理することも必要となる。調査手法としてグループインタビューを行う場合もある。
表計算や統計処理のソフトウェア等を使って、得られたデータを集計・分析し、考察し、結論を導き出して報告書にまとめ、依頼主に提出する。
依頼主は最新の情報を求めているため、注文を受けるたびに新しく調査を行う。マーケティング・リサーチでは、いつ、どのようにして調べたかという時期と方法が重視され、最新、かつ正確であるほど良いデータとなる。
◇ よく使う道具、機材、情報技術等
統計処理のソフト、表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、プレゼン資料作成ソフト(PowerPoint、Keynote等)、インターネット、パソコン
マーケティング・リサーチャーになるには・必要な資格
入職にあたって、特に資格は必要とされないが、最終学歴は大卒以上がほとんどである。特に有利な専攻はないが、統計や社会調査の手法、経済・流通について学んでいると仕事に役立つ。また、英語など語学に優れていたり、理工系出身の場合は、それらを生かすこともできる。
入職後に実務経験を通して仕事を覚えていく場合が多い。
中途採用では、実務経験を生かした転職も見られる。
関連資格として、民間の「社会調査士」などがある。
集計・分析にあたっては、表計算や統計処理のソフトウェアを使いこなせる必要がある。結果をまとめて報告する際には文章能力、プレゼンテーション能力が求められ、依頼主によっては英語力も必要となる。
担当する分野や業種、業界に対する専門的知識に加えて、好奇心や探求心を持って仕事に取り組める人が求められる。ヒアリング調査等を行う場合は、調査協力者から信頼を得られることも重要となる。
マーケティング・リサーチャーの労働条件・働き方
勤務先はマーケティング・リサーチ会社、企業のマーケティング部門等であり、職場は都市部が多い。
賃金、労働時間等の労働条件は勤務先の規定による。調査を実施する段階では調査対象者のスケジュールに合わせる必要があったり、発注先に提示したスケジュールに合わせるため、残業や休日出勤などが必要になる場合もある。フレックスタイム制を導入している場合もある。
就業者は男性がやや多いが、女性の視点も生かせるため、女性が増えている。
マーケティング・リサーチの手法として従来からある面接、郵送、インターネット調査、グループインタビュー等の実施が多いが、近年ではビッグデータの解析など新しい手法にも注目が集まっている。
5 次元プロファイル
- 創造性
- 64
- 対人
- 78
- 判断
- 71
- 身体
- 43
- 定型
- 52
必要なスキル・知識・能力
スキル Top 10
- 文章力4.5
- 説明力4.5
- 傾聴力4.5
- 読解力4.4
- 説得4.1
- 継続的観察と評価4.1
- 複雑な問題解決4.0
- 他者との調整3.9
- 指導3.9
- 交渉3.9
知識 Top 5
- 販売・マーケティング3.0
- ビジネスと経営3.0
- 事務処理3.0
- 顧客サービス・対人サービス2.8
- 経済学・会計学2.7
能力 Top 5
- トラブルの察知3.2
- 帰納的推論3.2
- 演繹的推論3.1
- アイデアや代案を数多く生み出す力3.1
- 独創性3.1
よくある質問
マーケティング・リサーチャーの年収はいくらですか?
マーケティング・リサーチャーのAI代替リスクはどれくらいですか?
マーケティング・リサーチャーの将来性はどうですか?
マーケティング・リサーチャーになるにはどうすればいいですか?
マーケティング・リサーチャーに必要なスキルは何ですか?
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- 社会調査士