訪問介護員/ホームヘルパー
AI 影響の内訳 — AIOIS-10
- D1頭脳・情報の仕事2.0
- D2決まった手順のくり返し3.9
- D3体・現場の仕事6.3
- D4判断と責任4.0
- D5人とのやりとり・気持ち5.2
- D6新しいものを生み出す力2.0
- D7資格・安全のかべ5.4
- D8自動化が安く済むか1.8
- D9人手不足・制度の影響1.6
- D10これから仕事は増えるか1.6
見方:▲AI が届く部分(高いほど影響が大きい)/■人間の強み(高いほど守られる)/◐その他の調整。各 0〜10。くわしくは AIOIS-10 とは、点数の付け方は 調べ方 を参照。
- 就業者数
- 275,770 人
- 年収(平均)
- 381 万円
- 平均年齢
- 49.1 歳
- 月労働時間
- 163 時間/月
- 求人倍率
- 28.85
- 時給
- ¥1,481
訪問介護員/ホームヘルパーとは
訪問介護員/ホームヘルパーとは、要介護認定を受けている高齢者や、障害支援区分の認定を受けている障害のある人の居宅を訪問して、身体介護や家事支援を行う職業です。
要介護認定を受けている高齢者や、障害支援区分の認定を受けている障害のある人の居宅を訪問して、身体介護や家事支援を行う。在宅の高齢者のための介護保険サービスの利用が増加する中で、在宅介護サービスの中心的担い手となって活動している。
公的制度としては、高齢者を対象とする場合は介護保険制度により、障害児・障害者を対象とする場合は障害者総合支援法により、障害福祉サービスが運営されている。
介護サービスでは、食事、寝返りの介助、入浴、排泄、衣服の着脱など、在宅での基本的な生活を継続できるように援助する。家事支援サービスは、調理、洗濯、掃除、買物などを援助したり代行する。利用者本人や家族への精神的ケアを行うことや、家族に介護の技術的な指導を行うことも大切な仕事である。
行政や医療・保健分野の職員とチームを組んで働くことも多く、他職種の業務や各種制度についての基本的知識、また、連絡・調整能力が求められる。
利用者の起床、就寝、排泄や体位変換といった生活時間に沿ったニーズに対応するため、定期的な巡回訪問介護、利用者の求めに応じて訪問する随時訪問介護、夜間の訪問介護など、サービスの多様化と充実が進んでいる。
訪問介護員/ホームヘルパーになるには・必要な資格
訪問介護員になるには「介護職員初任者研修課程」を修了する必要がある。研修は自治体や社会福祉協議会、企業などで行われている。(ホームヘルパー2級は2013年4月に介護資格制度の見直しが行われたため、介護職員初任者研修課程に変更されている。なお、ホームヘルパー2級を有していれば、介護職員初任者研修課程を修了相当とみなされる。)
3年以上の実務経験を積み、「実務者研修」を受講して国家試験に合格すると、介護福祉士の資格を取得できる。
実務者研修の修了者や介護福祉士などは「サービス提供責任者」になることができる。
多くは、介護保険制度、障害者総合支援法の指定訪問介護事業所に雇用されており、雇用形態には常勤、非常勤がある。地域に密着したサービスを提供する仕事であり、短時間勤務も可能であることなどから、主婦などの就労の場ともなっている。
介護、家事など生活援助の技術・知識はもちろんのこと、相手の気持ちや状態を察する思いやり、相談を受け止め信頼関係を築けること、身体介護に対応できる体力も必要となる。
訪問介護員から入所施設、通所施設の介護職員への移動、又は、その逆の移動も少なくない。
訪問介護員/ホームヘルパーの労働条件・働き方
訪問介護事業者は極めて多様である。主な勤務先は社会福祉協議会や老人ホームなどを経営する社会福祉法人、営利法人(株式会社、有限会社)、医療法人、NPOなどである。
日勤だけでなく、早朝・夜間、時には深夜の時間帯に勤務することもある。多くはパートタイムの非常勤職員である。利用者の起床、就寝、排泄や体位変換といった生活に合わせて支援するという関係上、24時間体制の事業者もある。非常勤職員の場合、勤務時間が連続するとは限らず、午前2時間、午後1時間というような変則的なケースもある。中核となる正規職員と多様な勤務時間のパート職員との間で時間を調整しながら働くという形態となっている。なお、在宅介護サービス提供事業においては、各事業所ごとに「サービス提供責任者」を置くことになっている。事業所内の常勤の訪問介護員がサービス提供責任者となり、訪問介護計画の作成、他の訪問介護員に対する技術指導等を行う。
今日、特別養護老人ホームなどの入所型のサービスだけでなく、在宅のまま受けられるサービスの充実が重要となっている。訪問介護員は在宅介護サービスの要となる役割を担っており、サービスの質量両面のニーズに対応するため、引き続き大幅な需要増が見込まれている。
5 次元プロファイル
- 創造性
- 48
- 対人
- 64
- 判断
- 49
- 身体
- 62
- 定型
- 46
必要なスキル・知識・能力
スキル Top 10
- 傾聴力4.2
- 対人援助サービス3.5
- 他者の反応の理解3.2
- 読解力3.1
- 説明力3.0
- 指導3.0
- 文章力2.9
- 説得2.9
- 他者との調整2.8
- 複雑な問題解決2.7
知識 Top 5
- 顧客サービス・対人サービス2.2
- 医学・歯学1.9
- セラピーとカウンセリング1.8
- 心理学1.7
- 教育訓練1.5
能力 Top 5
- トラブルの察知3.3
- 筋力3.0
- 発話表現2.9
- 持久力(スタミナ)2.8
- 記述表現2.8
よくある質問
訪問介護員/ホームヘルパーの年収はいくらですか?
訪問介護員/ホームヘルパーのAI代替リスクはどれくらいですか?
訪問介護員/ホームヘルパーの将来性はどうですか?
訪問介護員/ホームヘルパーになるにはどうすればいいですか?
訪問介護員/ホームヘルパーに必要なスキルは何ですか?
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