みそ製造
AI 影響の内訳 — AIOIS-10
- D1頭脳・情報の仕事1.8
- D2決まった手順のくり返し7.4
- D3体・現場の仕事7.1
- D4判断と責任4.9
- D5人とのやりとり・気持ち4.6
- D6新しいものを生み出す力4.2
- D7資格・安全のかべ4.6
- D8自動化が安く済むか1.4
- D9人手不足・制度の影響3.5
- D10これから仕事は増えるか2.8
見方:▲AI が届く部分(高いほど影響が大きい)/■人間の強み(高いほど守られる)/◐その他の調整。各 0〜10。くわしくは AIOIS-10 とは、点数の付け方は 調べ方 を参照。
- 就業者数
- 94,422 人
- 年収(平均)
- 366 万円
- 平均年齢
- 43.5 歳
- 月労働時間
- 165 時間/月
- 求人倍率
- 4.44
- 時給
- ¥1,313
みそ製造とは
みそ製造とは、米や麦などから麹(こうじ)をつくり、蒸した大豆に麹と塩を混ぜて発酵させ、さまざまな種類のみそを製造する職業です。
煮たり蒸したりした大豆をつぶし、麹(こうじ)と塩を加えて容器に詰め、半年から1年熟成させてみそを造る。
みその種類は、米麹を使う米みそ、麦麹を使う麦みそ、大豆麹を使う豆みそ、それ以外の調合みそに分類され、生産量の最も多いのが米みそである。
米みその製造工程には、①蒸した米に麹菌を植えて生育させる「製麹(せいきく)工程」、②大豆を柔らかく蒸し上げたり、煮たりする「大豆処理工程」、③蒸した大豆をすりつぶし、米麹、食塩、水分(種水)を加えて混ぜ合わせ、発酵容器に詰める「混合仕込工程」、④仕込んだみその温度を管理して発酵・熟成させる「発酵工程」、⑤熟成を終えたみそを取り出して包装する「調整工程」の5工程がある。
みそ製造では、この5工程を分担あるいは兼務し、互いに協力して作業を行う。1週間の作業工程としては、例えば月曜日に米を洗浄して水に浸し、火曜日は米を蒸して麹菌を生育させる。水曜日に大豆を洗って水に浸し、木曜日は大豆を蒸してすりつぶし、容器に仕込んで熟成させ、4日で一工程が終了する。同様の工程を火曜日から金曜日にかけて行い、発酵容器からみそを取り出す作業や包装は毎日行う。
みそ製造になるには・必要な資格
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。高校や大学を卒業後、みそを製造する大規模メーカーや地方の中堅メーカーに就職する。
入職経路は、新卒の場合は学校からの紹介、中途採用の場合は、ハローワークと求人広告がほとんどである。
主産地としては、麦みそは九州と中・四国の一部、豆みそは愛知、岐阜、三重の東海3県、米みそは上記以外の全国で生産されている。
関連資格として、厚生労働省の定める技能検定の「みそ製造技能士」がある。また、衛生管理などの免許・資格を取得する場合もある。
一定の体力があること、ものを作ることが好きであること、協調性や自分から進んで作業をする姿勢も求められる。
みそ製造の労働条件・働き方
職場は全国にある。比較的規模の小さい工場が多い。また、個人経営のみそ工場もある。
休日は週休2日制を実施している工場もあり、交替で土曜を休日にしている工場もある。各工程の多くが機械化されており、重労働は少ない。
就業者のうち、高齢化が進んでいる。
製造工程には男性が多く、包装工程では女性のパートタイマーが多くみられる。
5 次元プロファイル
- 創造性
- 65
- 対人
- 64
- 判断
- 63
- 身体
- 70
- 定型
- 56
必要なスキル・知識・能力
スキル Top 10
- 傾聴力4.1
- 説明力3.8
- 指導3.5
- クオリティチェック3.4
- 文章力3.4
- 読解力3.3
- 時間管理3.3
- 新しい情報の応用力3.3
- 操作と制御3.3
- 道具、機器、設備の選択3.3
知識 Top 5
- 生産・加工2.6
- 生物学1.9
- 工学1.8
- 顧客サービス・対人サービス1.8
- 機械1.7
よくある質問
みそ製造の年収はいくらですか?
みそ製造のAI代替リスクはどれくらいですか?
みそ製造の将来性はどうですか?
みそ製造になるにはどうすればいいですか?
みそ製造に必要なスキルは何ですか?
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